担当:長田

ごとう石(大栗)




「ごとう」は「蟾蜍」(ひきがえる)のことで、方言で「ごっとら」といいます。大栗山腹の大きな石が「ひきがえる」がうづくまったように見えることから名づけられたと思われます。




      
           おおむろざす

雨乞い石(大室指)



大室山は、古くから信仰の山として知られてきました。大室神社は山自体を信仰の対象としており祠はありません。その昔日照りの時に、村中で揃って山頂近くの「雨乞い石」に登り「大室権現、大室権現、雨を降らしたもれ!」と祈願しました。少し前まで麓から見えるほどの大きな石でしたが、現在は木々がおい茂って見ることができません。



大室神社(おおむろじんじゃ)