おきゅうだい



江戸時代中期、今から250年程の昔、静岡県三島大社の流れをくむお神楽の獅子舞いと一緒に、神地地区に伝わり昭和61年に有志が中心となり復活した芸能です。道志村指定文化財の第九号にされています。登場人物はおかめ、鬼、鍾馗大臣、おきゅうだいの四人です。歌や台詞は地元の若者の囃子方が行います。物語は主人公のおきゅうだいが膏薬を売り、按摩の仕事をしながら旅をする身障者で、社会的な弱者が強者である鬼を退治する様子をコミカルに演じます。人間社会において何処にでもある出来事を喜劇化したドラマです。近年海外でも上演され好評を得ています。






「おきゅうだい」 2012年8月15日


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